基本用語解説など
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
タイムスリップ取り引きは嘘だった!
世界の実力プロトレーダーによる3ヶ月の無料投資スクールの案内と注意
タイムスリップ取り引きは嘘だった!
確実な情報としては、タイムスリップ取り引きに、100万入金して、2ヶ月で全額引き落としすると、98万円で別途手数料を2万円取られたのか、引かれて98万だったかは、把握してないが、おそらく別途だろうと思われる。又、クリス氏が詐欺であるのか真偽は分からない位が、多くの被害者を出していることは事実らしい!私も、被害者のひとりであるが、内容自体は、例えば、動画等で発言内容には意義のあるものも多く存在し、タイムスリップ取り引きが、実態を伴う優良なものであったなら、失策と考え、器量がないのだと許しもしたが、肝心のタイムスリップ取り引きが実態を伴わず、嘘だと判明した現在、被害を拡大しない手立てを実行していく必要が有ると思い、投稿した。。
又、クリス岡崎の動画を信じて、高いお金を自己投資して、入会しないように!
PR
家庭で気軽にラジウム温泉に入れる商品がでた!いろんな効能を持つラジウム温泉!温泉現地に行けなくても、家庭で入れるラジウム温泉だ!以下のホームページで紹介している! 健康!家庭で本格的ラジウム温泉
スポンサードリンクbyアマゾン/ジュエリー
/食品&飲料
家電
/時計
/文房具・オフィス用品
/ホビー
/カメラ
/ホーム&キッチン
/カー&バイク用品
/DIY・工具
/PCソフト
/ヘルス&ビューティー
/Androidアプリ
/DVD
/本
/洋書
/クラシックミュージック
/ミュージック
/楽器
/DVD
/スポーツ
/ ベビー&マタニティ
/服&ファッション小物
/シューズ&バッグ
/パソコン・周辺機器
/ペット用品
/デジタルミュージック
/ 大型家電
/Kindle ストア
/お酒
スポンサードリンクbyアマゾン/ジュエリー
トップページ
基本ルールと麻雀用語1)~3)
4)ゲームの進め方
ゲームの進め方であるが、まず、上がり方から説明しよう。
最初、親14枚、子13枚配られる。
基本は、メンツ4組と頭(トイツ)の形が出来た時、上がりである。全部で14枚で上がりである。
親は、最初からそろっている時がある。この時は、てんほう、と言ってみんなに牌を見せれば、上がりである。
そろっていなければ、いらない牌を1枚捨てる。ポン、チー、あがり、がなければ、右の手回りに次の人が、山から牌を取ってくる。この事をつもってくると言う。その牌であがりでなければ、いらない牌を捨てる。このようにして、手をあがりの形にそろえていく。最後の一枚がくれば上がりの形になることを、テンパイと言う。テンパイしたら、泣いていなければ、リーチをかけて、点数を増やすことが、出来る。ただし、リーチをかけると、もう手をかえられない。つもって、あがりの形になった時、つも!と言って、皆に、手を公開し、あがる。誰かが、捨てた手で、上がりの形になった時は、ロン!と言って、手を公開してあがる。
これが、基本的な、ルールである。
ただ、完全先付けのルールになると、簡単にポン、チー、ロンが出来ない。それは、役を確定せずに、泣いてはあがれない。と言うルール。役がなければ上がれないというルールがあるからである。また、フリテンと言うルールによって、ロンすると罰金をはらわなければならない難しいルールがあるためである。
これらについては、また、別の時に説明する。
上がり方の、基本は、メンツ4組と頭ひとつであるが、他にも、上がれる特殊な役がいくつかあるので、紹介する。
①ニコニコ
トイツ(同じ牌2枚)の組み合わせを7つ作った場合。この為、七対子(チートイツ)とも言われる。ただし、同じ牌4枚を使うことは出来ない。
②国士無双
東、南、西、北、白、發、中、イソコ、9ソ、1ピン9ピン、一萬、九萬、とこ内のどれかが、1枚そろったとき。
③シーサンプートー
親の場合は、配牌で、子の場合は、第一つもで、頭ひとつと、他の牌が、全くバラバラで、カンチャンや、ペンチャンも無かった場合。シーサンプートーと発言して、上がることが出来る。ただし、この役を採用していないところもある。
④流し満願
誰にも自分の牌を泣かれずに、流局(1回のゲームがおわること)した時。流し満願と宣言して、上がることが出来る。ただし、採用していないところもある。
以上が、上がり方である。
ポン、チーについて。
たとえば、同じ牌を2枚持っていたとする。6ピンを2枚待っていて、誰かが、6ピンを捨てたとする。
そしたら、ポンと宣言して、自分の牌にする事が出来る。ただし、自分の右側に、誰から泣いたかわかるように、右の人からだったら右牌だけを横向きにして、並べ、もうその牌、他の使い方では使えなくなる。ポンの場合は、誰からでも泣くことが出来る。
チーは、たとえば、ソウズの6.7をもっていて、ソウズ5.か8が左の人から出た時にチーと宣言して、泣いた牌を左に横向けにつけてさらし、自分の手にする事が出来る。5.7をもっていて6をチーすることも出来る。つまり、順番のメンツである、シュンツを作る時にチーできる。
ポン、チーをしたら、次は、自分の次の順番の人の順番になる。
カンについて。
カンには、3つの方法があり、ひとつは、手の中で「あんこう」つまり同じ牌3枚あるところに、もう1枚同じ牌がきた時に、カンと言って「あんカン」にするものこの時4枚の両端を皆に見える様に裏返しにならべなければならない。あんカンの時は、捨てる前に、カンドラをめくる。(次を参照)
もうひとつは、手の中で、「あんこう」を持っていて、だれかが、同じ牌を捨てた時にカンと言って、さらし、最初に配牌する時に、分けた、終わりに来る牌の1枚を取ってきて、いらない牌を捨てる。
もうひとつは、ポンしている牌と同じ牌をつもってきて、カンと言って、ポンしている牌の横につけ、終わりの牌の1枚を取ってくる。そして、いらない灰を捨てる。
ドラについて。
ドラは、役ではないので、それだけでは、上がれないが、一役増える重要な牌である。
配牌する時に、サイコロの数のところでわけ、順に、左回りに、4個づつとっていくが、とり始めの、右まわりに、3番目の牌をめくり、その牌の次の牌、7ピンだったら8ピンがドラになる。字牌については、東、南、西、北の順白、發、中の順で次の牌がドラになる。北だったら、東。中だったら白である。
また、裏ドラと言って、表のドラ牌の下の牌は、リーチをかけると、それも、次の牌がドラになる。
カンをすれば、ドラを右回りの順に、1枚めくる。これも、次の牌がどらになる。カン裏ありのところは、リーチをかけると、カンドラの下の牌も次の牌がドラになる。
ワン牌について、
ワン牌と言うのは、終わりから、14枚の牌の事で、必ず、14枚残しは、残して終わりとなる。だから、カンをすれば、はいてい牌(一番最後の牌)がずれることになる。
フリテンについて
フリテンは、もっとも初心者にとって、難しいルールのひとつである。
フリテンと言うのは、自分の捨てている牌で、上がれる手でロン、つまり、他者から上がる事や、一巡する前に捨てた牌が、上れる牌のひとつであるのに、ロンした時に、フリテンとなり、チョンボとして、罰金を払って、ノーゲームとなる事を言う。しかも、関西の巷ルールでは、ロンにかぎらず、つもや、リーチ後の見逃しによっても、フリテンとされる場合が、多いのであらかじめ、フリテンについては、フリテンつも、および、フリテンリーチありか、確認すべきである。
例としてあげれば、4つメンツが出来ていて、そのメンツのひとつが、ソウズの4が3枚で、ソウズの5をもっていたとする。そしたら、ソウズの5のタンキ待ちかと思うが、4が頭になって、4・5の3.6でもあがりになるので、ソウズの3・6が、捨て配の中にあったり、リーチをかけて、見逃したりして、フリテンになることもある。
ソウズの2・3・4・5・6・7・7・7とマンズの4・5・6・6・6の手だったら、ソウズの1・4・7とマンズの3・6のどれでもあがれるので、慣れていないと全ての上がり牌に気が付かず、チョンボをするはめになるのである。
スポンサードリンクbyアマゾン/ジュエリー
/食品&飲料
家電
/時計
/文房具・オフィス用品
/ホビー
/カメラ
/ホーム&キッチン
/カー&バイク用品
/DIY・工具
/PCソフト
/ヘルス&ビューティー
/Androidアプリ
/DVD
/本
/洋書
/クラシックミュージック
/ミュージック
/楽器
/DVD
/スポーツ
/ ベビー&マタニティ
/服&ファッション小物
/シューズ&バッグ
/パソコン・周辺機器
/ペット用品
/デジタルミュージック
/ 大型家電
/Kindle ストア
/お酒
アダルトビデオダウンロード販売
基本ルールと麻雀用語1)~3)と基本ルールと麻雀用語2で、基本的な原則は、以上である。トップページで役やその他、細かいルールなどを見てください。
トップページに戻る
基本ルールと麻雀用語1)~3)
4)ゲームの進め方
ゲームの進め方であるが、まず、上がり方から説明しよう。
最初、親14枚、子13枚配られる。
基本は、メンツ4組と頭(トイツ)の形が出来た時、上がりである。全部で14枚で上がりである。
親は、最初からそろっている時がある。この時は、てんほう、と言ってみんなに牌を見せれば、上がりである。
そろっていなければ、いらない牌を1枚捨てる。ポン、チー、あがり、がなければ、右の手回りに次の人が、山から牌を取ってくる。この事をつもってくると言う。その牌であがりでなければ、いらない牌を捨てる。このようにして、手をあがりの形にそろえていく。最後の一枚がくれば上がりの形になることを、テンパイと言う。テンパイしたら、泣いていなければ、リーチをかけて、点数を増やすことが、出来る。ただし、リーチをかけると、もう手をかえられない。つもって、あがりの形になった時、つも!と言って、皆に、手を公開し、あがる。誰かが、捨てた手で、上がりの形になった時は、ロン!と言って、手を公開してあがる。
これが、基本的な、ルールである。
ただ、完全先付けのルールになると、簡単にポン、チー、ロンが出来ない。それは、役を確定せずに、泣いてはあがれない。と言うルール。役がなければ上がれないというルールがあるからである。また、フリテンと言うルールによって、ロンすると罰金をはらわなければならない難しいルールがあるためである。
これらについては、また、別の時に説明する。
上がり方の、基本は、メンツ4組と頭ひとつであるが、他にも、上がれる特殊な役がいくつかあるので、紹介する。
①ニコニコ
トイツ(同じ牌2枚)の組み合わせを7つ作った場合。この為、七対子(チートイツ)とも言われる。ただし、同じ牌4枚を使うことは出来ない。
②国士無双
東、南、西、北、白、發、中、イソコ、9ソ、1ピン9ピン、一萬、九萬、とこ内のどれかが、1枚そろったとき。
③シーサンプートー
親の場合は、配牌で、子の場合は、第一つもで、頭ひとつと、他の牌が、全くバラバラで、カンチャンや、ペンチャンも無かった場合。シーサンプートーと発言して、上がることが出来る。ただし、この役を採用していないところもある。
④流し満願
誰にも自分の牌を泣かれずに、流局(1回のゲームがおわること)した時。流し満願と宣言して、上がることが出来る。ただし、採用していないところもある。
以上が、上がり方である。
ポン、チーについて。
たとえば、同じ牌を2枚持っていたとする。6ピンを2枚待っていて、誰かが、6ピンを捨てたとする。
そしたら、ポンと宣言して、自分の牌にする事が出来る。ただし、自分の右側に、誰から泣いたかわかるように、右の人からだったら右牌だけを横向きにして、並べ、もうその牌、他の使い方では使えなくなる。ポンの場合は、誰からでも泣くことが出来る。
チーは、たとえば、ソウズの6.7をもっていて、ソウズ5.か8が左の人から出た時にチーと宣言して、泣いた牌を左に横向けにつけてさらし、自分の手にする事が出来る。5.7をもっていて6をチーすることも出来る。つまり、順番のメンツである、シュンツを作る時にチーできる。
ポン、チーをしたら、次は、自分の次の順番の人の順番になる。
カンについて。
カンには、3つの方法があり、ひとつは、手の中で「あんこう」つまり同じ牌3枚あるところに、もう1枚同じ牌がきた時に、カンと言って「あんカン」にするものこの時4枚の両端を皆に見える様に裏返しにならべなければならない。あんカンの時は、捨てる前に、カンドラをめくる。(次を参照)
もうひとつは、手の中で、「あんこう」を持っていて、だれかが、同じ牌を捨てた時にカンと言って、さらし、最初に配牌する時に、分けた、終わりに来る牌の1枚を取ってきて、いらない牌を捨てる。
もうひとつは、ポンしている牌と同じ牌をつもってきて、カンと言って、ポンしている牌の横につけ、終わりの牌の1枚を取ってくる。そして、いらない灰を捨てる。
ドラについて。
ドラは、役ではないので、それだけでは、上がれないが、一役増える重要な牌である。
配牌する時に、サイコロの数のところでわけ、順に、左回りに、4個づつとっていくが、とり始めの、右まわりに、3番目の牌をめくり、その牌の次の牌、7ピンだったら8ピンがドラになる。字牌については、東、南、西、北の順白、發、中の順で次の牌がドラになる。北だったら、東。中だったら白である。
また、裏ドラと言って、表のドラ牌の下の牌は、リーチをかけると、それも、次の牌がドラになる。
カンをすれば、ドラを右回りの順に、1枚めくる。これも、次の牌がどらになる。カン裏ありのところは、リーチをかけると、カンドラの下の牌も次の牌がドラになる。
ワン牌について、
ワン牌と言うのは、終わりから、14枚の牌の事で、必ず、14枚残しは、残して終わりとなる。だから、カンをすれば、はいてい牌(一番最後の牌)がずれることになる。
フリテンについて
フリテンは、もっとも初心者にとって、難しいルールのひとつである。
フリテンと言うのは、自分の捨てている牌で、上がれる手でロン、つまり、他者から上がる事や、一巡する前に捨てた牌が、上れる牌のひとつであるのに、ロンした時に、フリテンとなり、チョンボとして、罰金を払って、ノーゲームとなる事を言う。しかも、関西の巷ルールでは、ロンにかぎらず、つもや、リーチ後の見逃しによっても、フリテンとされる場合が、多いのであらかじめ、フリテンについては、フリテンつも、および、フリテンリーチありか、確認すべきである。
例としてあげれば、4つメンツが出来ていて、そのメンツのひとつが、ソウズの4が3枚で、ソウズの5をもっていたとする。そしたら、ソウズの5のタンキ待ちかと思うが、4が頭になって、4・5の3.6でもあがりになるので、ソウズの3・6が、捨て配の中にあったり、リーチをかけて、見逃したりして、フリテンになることもある。
ソウズの2・3・4・5・6・7・7・7とマンズの4・5・6・6・6の手だったら、ソウズの1・4・7とマンズの3・6のどれでもあがれるので、慣れていないと全ての上がり牌に気が付かず、チョンボをするはめになるのである。
スポンサードリンクbyアマゾン/ジュエリー
アダルトビデオダウンロード販売
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
基本ルールと麻雀用語1)~3)と基本ルールと麻雀用語2で、基本的な原則は、以上である。トップページで役やその他、細かいルールなどを見てください。
トップページに戻る
1)牌の種類
麻雀は、3種類の数牌と字牌から出来ています。
萬が付くのが、マンズ、竹の牌がソウズ、丸の牌が、ピンズで、あとは、東(トン)南(なん)西(しゃー)北(ぺい)
何も書いていない白(はく)、發(はつ)中(ちゅん)の字牌からなります。
東、南、西、北は、風牌(フオンパイ)、白、發、中を三元牌(サンゲンパイ)と呼びます。
マンズ、ピンズ、ソウズは、数の後に、マンズならマン、または、ワン、ピンズなら、ピン、ソウズならソを付けて呼ぶのですが、数は、中国読みにならって、イー(1)、リャン(2)、サン(3)、スー(4)、ウー(5)、リューまたはロー(6)、チー(7)、パー(8)、チューまたはキュウ(9)と読みます。また、10を(シー)と呼びます。
たとえば五萬なら、ウーマン、またはウーワン。4ピンならスーピン。7ソならチーソまたはチャッソと呼びます。
鳥の絵は、ソウズの1で、特に、イソコと呼ばれることも多いです。
2)宅の組み方
①席の決め方
4人でする場合、席の決め方は、略式から、パッコロと言う特別なサイを使った方法まで、様々にありますが、一般的には、最初適当な場所に座り、ひとりが、東南西北の4牌を伏せて並べる。4牌の両端に偶数と奇数の数牌を1牌づつ伏せたまま付ける。別のひとりが、二個のサイコロを振る。出た目の数を、自分から、右の手周りに数え、当たった人が、仮り東になる。仮り東の人が二個のサイコロを振り伏せてあった六枚を表にする。出た目の合計で最初牌を取る人を決め、合計が、偶数だったら、偶数の牌のとなりの牌を奇数だったら、奇数の牌のとなりの牌を取り、右隣の人から順につぎつぎと、牌を取り、東を取った人が、仮り東にすわり、右の手順に南、西、北と取った牌通りにすわる。
②牌の積み方
正式には、17枚を2段重ねて、一人分とする。また、両端から、6列目にそれぞれ、区切りを付けて置く。これは、数をかぞえやすいようにするためである。配るときに、大きい数が出た時、積んである山(牌)の反対側から数える時があるためである。
17列づつ積むのが正式と言っても、なかなか、そこまで厳密にする人もすくない。しかし、17枚、積んであるものとして、配るときには、サイコロの目によって、10は、5残(のこ)。11は、4残。12は3残。といって、反対側である左から数えて切り(分け)、親だけ分けた方の、多い列の方(4残だったら、左から5.6)と取り、後は、右の手回りにその分かれ目から順に親と反対方向(左から4.3。2.1。)にとって行くやり方をするのである。
③親の決め方
仮り東に座った者が、二個サイコロを振り、右手回りに自分を1として始め、当たった人が、もう一度振り、同じように当たった人が親。5と9は自5、自9と言って自分。2,6、10は右2、右ロ、右10といって、右隣、3,7,
11は、トイ3、トイナナ、トイ11と言って迎えの席。4,8,12は左よん、ひだりッパー、左12と言って左隣と覚えとくと良い。
④牌の配り方
親が、サイコロを振り、出た目に当たる人の山(2段に積まれた牌)から、右から数えて出た目で分け、その次の分から2列4枚づつ親から順番に3周取る。次に親は、次の牌の上の段の1枚目と3枚目を取る。この事を、チョンチョンを取ると呼ぶ。そして、次の人は、下の一枚を取り、トイメン(迎え側)の席の人は、離れた、上の一枚を取る。最後の人は、その下の一枚を取る。この様にして配られた牌を配牌と言う。
3)麻雀重要用語
並び方によって、それぞれ、名前がついており、役や、点数に関係するのでぜひとも、覚えてもらいたい。
①面子(メンツ):3枚そろっている牌をメンツと呼ぶ。メンツには、
ア)順子(シュンツ):1・2・3や6.7.8など同種類の牌が順番にならんでいるもの。ただし、8・9・1のよう
な1・9はつながらない。
イ)コーツ:おなじ牌が、3枚で出来た面子(メンツ)
ウ)カンツ:特別なメンツで、カンと宣言して、同じ牌4枚一組で使う事を確定した後に、足りない1枚をカン
用の牌で補うことで、メンツとなる。
ふつう、このメンツが4組と頭となるトイツがひとつの形が出来たとき、上がりとなる。
②トイツ:同じ牌2枚でできているもの。
③明と暗:手の内だけで出来たものを暗(あん)といい、他人が捨てた牌を使った面子を明(みん)と呼ぶ、た
だしシュンツは点数、役に、明、、暗は関係ないので区別しない。コーツの場合暗こう、と明こうが、あり、カンツの場合、暗カンと明カンがある。
④面前とサラシ
ひとつもポン、チー、泣きカンしないことを面前と言い、ポン、チー、泣きカンする事をサラシ、または、サラす
と言う。面前でないと上がれない役や、サラすと点が下がる役があるので充分注意したい。
⑤ポン、チー
誰かが捨てた牌でメンツがそろう時、コーツの場合誰が捨てても、ポン出来る。ポンと言って、その牌をもってきて、サラす牌を、自分の右側にサラシ、牌が右の人のなら、一番右の牌だけを横に向けて、みんなにみえるように置く。トイメンなら真ん中、左なら左をよこにする。
チーは、シュンツの場合で、自分の左の人の牌しか泣くことは出来ない。チーは、、取ってき牌を左に横に
してサラす。 なお、ポンとチーは基本的にポンが優先だが、余りに宣言が遅くチーを並べた後では、遅すぎる為チーが有効となる。
⑥待ちの呼び方
ア)タンキ(待ち):頭の片割れ1枚で待つこと
イ)ペンチャン:8・9を持っていて7で待つ、または、1・2を持っていて3で待つ事
ウ)カンチャン:間待ちと言って、5・7を持っていて6で待つなど間で待つ事
エ)両面待ち:7・8を持っていて、6・9で待つとか両面で待つ事。これには、3・4・5・6・7を持っていて2・ 5・8で待つ事も含まれる。
オ)シャンポン待ち:3つメンツがそろっており後の4枚が、2枚づつ同じ牌になっており、どちらかくれば、き た方が、コーツになり、残りが、頭になるもの。
以上の待ちが組み合わさって、たくさんの待ちを持つ手になることも、しばしばだが、上がりは、この内のどれかの待ちのあがりとなり、それによって、点数が付く。
今日はこの辺でつぎは、ゲームの進め方や役などに触れたい。
<PR>
アダルトビデオダウンロード販売
絶倫確定
女の子の恋と綺麗を応援する

基本ルールと麻雀用語2
トップに戻る
麻雀は、3種類の数牌と字牌から出来ています。
萬が付くのが、マンズ、竹の牌がソウズ、丸の牌が、ピンズで、あとは、東(トン)南(なん)西(しゃー)北(ぺい)
何も書いていない白(はく)、發(はつ)中(ちゅん)の字牌からなります。
東、南、西、北は、風牌(フオンパイ)、白、發、中を三元牌(サンゲンパイ)と呼びます。
マンズ、ピンズ、ソウズは、数の後に、マンズならマン、または、ワン、ピンズなら、ピン、ソウズならソを付けて呼ぶのですが、数は、中国読みにならって、イー(1)、リャン(2)、サン(3)、スー(4)、ウー(5)、リューまたはロー(6)、チー(7)、パー(8)、チューまたはキュウ(9)と読みます。また、10を(シー)と呼びます。
たとえば五萬なら、ウーマン、またはウーワン。4ピンならスーピン。7ソならチーソまたはチャッソと呼びます。
鳥の絵は、ソウズの1で、特に、イソコと呼ばれることも多いです。
2)宅の組み方
①席の決め方
4人でする場合、席の決め方は、略式から、パッコロと言う特別なサイを使った方法まで、様々にありますが、一般的には、最初適当な場所に座り、ひとりが、東南西北の4牌を伏せて並べる。4牌の両端に偶数と奇数の数牌を1牌づつ伏せたまま付ける。別のひとりが、二個のサイコロを振る。出た目の数を、自分から、右の手周りに数え、当たった人が、仮り東になる。仮り東の人が二個のサイコロを振り伏せてあった六枚を表にする。出た目の合計で最初牌を取る人を決め、合計が、偶数だったら、偶数の牌のとなりの牌を奇数だったら、奇数の牌のとなりの牌を取り、右隣の人から順につぎつぎと、牌を取り、東を取った人が、仮り東にすわり、右の手順に南、西、北と取った牌通りにすわる。
②牌の積み方
正式には、17枚を2段重ねて、一人分とする。また、両端から、6列目にそれぞれ、区切りを付けて置く。これは、数をかぞえやすいようにするためである。配るときに、大きい数が出た時、積んである山(牌)の反対側から数える時があるためである。
17列づつ積むのが正式と言っても、なかなか、そこまで厳密にする人もすくない。しかし、17枚、積んであるものとして、配るときには、サイコロの目によって、10は、5残(のこ)。11は、4残。12は3残。といって、反対側である左から数えて切り(分け)、親だけ分けた方の、多い列の方(4残だったら、左から5.6)と取り、後は、右の手回りにその分かれ目から順に親と反対方向(左から4.3。2.1。)にとって行くやり方をするのである。
③親の決め方
仮り東に座った者が、二個サイコロを振り、右手回りに自分を1として始め、当たった人が、もう一度振り、同じように当たった人が親。5と9は自5、自9と言って自分。2,6、10は右2、右ロ、右10といって、右隣、3,7,
11は、トイ3、トイナナ、トイ11と言って迎えの席。4,8,12は左よん、ひだりッパー、左12と言って左隣と覚えとくと良い。
④牌の配り方
親が、サイコロを振り、出た目に当たる人の山(2段に積まれた牌)から、右から数えて出た目で分け、その次の分から2列4枚づつ親から順番に3周取る。次に親は、次の牌の上の段の1枚目と3枚目を取る。この事を、チョンチョンを取ると呼ぶ。そして、次の人は、下の一枚を取り、トイメン(迎え側)の席の人は、離れた、上の一枚を取る。最後の人は、その下の一枚を取る。この様にして配られた牌を配牌と言う。
3)麻雀重要用語
並び方によって、それぞれ、名前がついており、役や、点数に関係するのでぜひとも、覚えてもらいたい。
①面子(メンツ):3枚そろっている牌をメンツと呼ぶ。メンツには、
ア)順子(シュンツ):1・2・3や6.7.8など同種類の牌が順番にならんでいるもの。ただし、8・9・1のよう
な1・9はつながらない。
イ)コーツ:おなじ牌が、3枚で出来た面子(メンツ)
ウ)カンツ:特別なメンツで、カンと宣言して、同じ牌4枚一組で使う事を確定した後に、足りない1枚をカン
用の牌で補うことで、メンツとなる。
ふつう、このメンツが4組と頭となるトイツがひとつの形が出来たとき、上がりとなる。
②トイツ:同じ牌2枚でできているもの。
③明と暗:手の内だけで出来たものを暗(あん)といい、他人が捨てた牌を使った面子を明(みん)と呼ぶ、た
だしシュンツは点数、役に、明、、暗は関係ないので区別しない。コーツの場合暗こう、と明こうが、あり、カンツの場合、暗カンと明カンがある。
④面前とサラシ
ひとつもポン、チー、泣きカンしないことを面前と言い、ポン、チー、泣きカンする事をサラシ、または、サラす
と言う。面前でないと上がれない役や、サラすと点が下がる役があるので充分注意したい。
⑤ポン、チー
誰かが捨てた牌でメンツがそろう時、コーツの場合誰が捨てても、ポン出来る。ポンと言って、その牌をもってきて、サラす牌を、自分の右側にサラシ、牌が右の人のなら、一番右の牌だけを横に向けて、みんなにみえるように置く。トイメンなら真ん中、左なら左をよこにする。
チーは、シュンツの場合で、自分の左の人の牌しか泣くことは出来ない。チーは、、取ってき牌を左に横に
してサラす。 なお、ポンとチーは基本的にポンが優先だが、余りに宣言が遅くチーを並べた後では、遅すぎる為チーが有効となる。
⑥待ちの呼び方
ア)タンキ(待ち):頭の片割れ1枚で待つこと
イ)ペンチャン:8・9を持っていて7で待つ、または、1・2を持っていて3で待つ事
ウ)カンチャン:間待ちと言って、5・7を持っていて6で待つなど間で待つ事
エ)両面待ち:7・8を持っていて、6・9で待つとか両面で待つ事。これには、3・4・5・6・7を持っていて2・ 5・8で待つ事も含まれる。
オ)シャンポン待ち:3つメンツがそろっており後の4枚が、2枚づつ同じ牌になっており、どちらかくれば、き た方が、コーツになり、残りが、頭になるもの。
以上の待ちが組み合わさって、たくさんの待ちを持つ手になることも、しばしばだが、上がりは、この内のどれかの待ちのあがりとなり、それによって、点数が付く。
今日はこの辺でつぎは、ゲームの進め方や役などに触れたい。
<PR>
アダルトビデオダウンロード販売
絶倫確定
![]() |
|
女の子の恋と綺麗を応援する
基本ルールと麻雀用語2
トップに戻る
最新記事
(11/06)
(08/06)
(05/02)
(04/30)
最新トラックバック
ブログ内検索
最古記事
(04/30)
(05/02)
(08/06)
(11/06)
カウンター
アクセキ解析