基本用語解説など
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1)牌の種類
麻雀は、3種類の数牌と字牌から出来ています。
萬が付くのが、マンズ、竹の牌がソウズ、丸の牌が、ピンズで、あとは、東(トン)南(なん)西(しゃー)北(ぺい)
何も書いていない白(はく)、發(はつ)中(ちゅん)の字牌からなります。
東、南、西、北は、風牌(フオンパイ)、白、發、中を三元牌(サンゲンパイ)と呼びます。
マンズ、ピンズ、ソウズは、数の後に、マンズならマン、または、ワン、ピンズなら、ピン、ソウズならソを付けて呼ぶのですが、数は、中国読みにならって、イー(1)、リャン(2)、サン(3)、スー(4)、ウー(5)、リューまたはロー(6)、チー(7)、パー(8)、チューまたはキュウ(9)と読みます。また、10を(シー)と呼びます。
たとえば五萬なら、ウーマン、またはウーワン。4ピンならスーピン。7ソならチーソまたはチャッソと呼びます。
鳥の絵は、ソウズの1で、特に、イソコと呼ばれることも多いです。
2)宅の組み方
①席の決め方
4人でする場合、席の決め方は、略式から、パッコロと言う特別なサイを使った方法まで、様々にありますが、一般的には、最初適当な場所に座り、ひとりが、東南西北の4牌を伏せて並べる。4牌の両端に偶数と奇数の数牌を1牌づつ伏せたまま付ける。別のひとりが、二個のサイコロを振る。出た目の数を、自分から、右の手周りに数え、当たった人が、仮り東になる。仮り東の人が二個のサイコロを振り伏せてあった六枚を表にする。出た目の合計で最初牌を取る人を決め、合計が、偶数だったら、偶数の牌のとなりの牌を奇数だったら、奇数の牌のとなりの牌を取り、右隣の人から順につぎつぎと、牌を取り、東を取った人が、仮り東にすわり、右の手順に南、西、北と取った牌通りにすわる。
②牌の積み方
正式には、17枚を2段重ねて、一人分とする。また、両端から、6列目にそれぞれ、区切りを付けて置く。これは、数をかぞえやすいようにするためである。配るときに、大きい数が出た時、積んである山(牌)の反対側から数える時があるためである。
17列づつ積むのが正式と言っても、なかなか、そこまで厳密にする人もすくない。しかし、17枚、積んであるものとして、配るときには、サイコロの目によって、10は、5残(のこ)。11は、4残。12は3残。といって、反対側である左から数えて切り(分け)、親だけ分けた方の、多い列の方(4残だったら、左から5.6)と取り、後は、右の手回りにその分かれ目から順に親と反対方向(左から4.3。2.1。)にとって行くやり方をするのである。
③親の決め方
仮り東に座った者が、二個サイコロを振り、右手回りに自分を1として始め、当たった人が、もう一度振り、同じように当たった人が親。5と9は自5、自9と言って自分。2,6、10は右2、右ロ、右10といって、右隣、3,7,
11は、トイ3、トイナナ、トイ11と言って迎えの席。4,8,12は左よん、ひだりッパー、左12と言って左隣と覚えとくと良い。
④牌の配り方
親が、サイコロを振り、出た目に当たる人の山(2段に積まれた牌)から、右から数えて出た目で分け、その次の分から2列4枚づつ親から順番に3周取る。次に親は、次の牌の上の段の1枚目と3枚目を取る。この事を、チョンチョンを取ると呼ぶ。そして、次の人は、下の一枚を取り、トイメン(迎え側)の席の人は、離れた、上の一枚を取る。最後の人は、その下の一枚を取る。この様にして配られた牌を配牌と言う。
3)麻雀重要用語
並び方によって、それぞれ、名前がついており、役や、点数に関係するのでぜひとも、覚えてもらいたい。
①面子(メンツ):3枚そろっている牌をメンツと呼ぶ。メンツには、
ア)順子(シュンツ):1・2・3や6.7.8など同種類の牌が順番にならんでいるもの。ただし、8・9・1のよう
な1・9はつながらない。
イ)コーツ:おなじ牌が、3枚で出来た面子(メンツ)
ウ)カンツ:特別なメンツで、カンと宣言して、同じ牌4枚一組で使う事を確定した後に、足りない1枚をカン
用の牌で補うことで、メンツとなる。
ふつう、このメンツが4組と頭となるトイツがひとつの形が出来たとき、上がりとなる。
②トイツ:同じ牌2枚でできているもの。
③明と暗:手の内だけで出来たものを暗(あん)といい、他人が捨てた牌を使った面子を明(みん)と呼ぶ、た
だしシュンツは点数、役に、明、、暗は関係ないので区別しない。コーツの場合暗こう、と明こうが、あり、カンツの場合、暗カンと明カンがある。
④面前とサラシ
ひとつもポン、チー、泣きカンしないことを面前と言い、ポン、チー、泣きカンする事をサラシ、または、サラす
と言う。面前でないと上がれない役や、サラすと点が下がる役があるので充分注意したい。
⑤ポン、チー
誰かが捨てた牌でメンツがそろう時、コーツの場合誰が捨てても、ポン出来る。ポンと言って、その牌をもってきて、サラす牌を、自分の右側にサラシ、牌が右の人のなら、一番右の牌だけを横に向けて、みんなにみえるように置く。トイメンなら真ん中、左なら左をよこにする。
チーは、シュンツの場合で、自分の左の人の牌しか泣くことは出来ない。チーは、、取ってき牌を左に横に
してサラす。 なお、ポンとチーは基本的にポンが優先だが、余りに宣言が遅くチーを並べた後では、遅すぎる為チーが有効となる。
⑥待ちの呼び方
ア)タンキ(待ち):頭の片割れ1枚で待つこと
イ)ペンチャン:8・9を持っていて7で待つ、または、1・2を持っていて3で待つ事
ウ)カンチャン:間待ちと言って、5・7を持っていて6で待つなど間で待つ事
エ)両面待ち:7・8を持っていて、6・9で待つとか両面で待つ事。これには、3・4・5・6・7を持っていて2・ 5・8で待つ事も含まれる。
オ)シャンポン待ち:3つメンツがそろっており後の4枚が、2枚づつ同じ牌になっており、どちらかくれば、き た方が、コーツになり、残りが、頭になるもの。
以上の待ちが組み合わさって、たくさんの待ちを持つ手になることも、しばしばだが、上がりは、この内のどれかの待ちのあがりとなり、それによって、点数が付く。
今日はこの辺でつぎは、ゲームの進め方や役などに触れたい。
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基本ルールと麻雀用語2
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麻雀は、3種類の数牌と字牌から出来ています。
萬が付くのが、マンズ、竹の牌がソウズ、丸の牌が、ピンズで、あとは、東(トン)南(なん)西(しゃー)北(ぺい)
何も書いていない白(はく)、發(はつ)中(ちゅん)の字牌からなります。
東、南、西、北は、風牌(フオンパイ)、白、發、中を三元牌(サンゲンパイ)と呼びます。
マンズ、ピンズ、ソウズは、数の後に、マンズならマン、または、ワン、ピンズなら、ピン、ソウズならソを付けて呼ぶのですが、数は、中国読みにならって、イー(1)、リャン(2)、サン(3)、スー(4)、ウー(5)、リューまたはロー(6)、チー(7)、パー(8)、チューまたはキュウ(9)と読みます。また、10を(シー)と呼びます。
たとえば五萬なら、ウーマン、またはウーワン。4ピンならスーピン。7ソならチーソまたはチャッソと呼びます。
鳥の絵は、ソウズの1で、特に、イソコと呼ばれることも多いです。
2)宅の組み方
①席の決め方
4人でする場合、席の決め方は、略式から、パッコロと言う特別なサイを使った方法まで、様々にありますが、一般的には、最初適当な場所に座り、ひとりが、東南西北の4牌を伏せて並べる。4牌の両端に偶数と奇数の数牌を1牌づつ伏せたまま付ける。別のひとりが、二個のサイコロを振る。出た目の数を、自分から、右の手周りに数え、当たった人が、仮り東になる。仮り東の人が二個のサイコロを振り伏せてあった六枚を表にする。出た目の合計で最初牌を取る人を決め、合計が、偶数だったら、偶数の牌のとなりの牌を奇数だったら、奇数の牌のとなりの牌を取り、右隣の人から順につぎつぎと、牌を取り、東を取った人が、仮り東にすわり、右の手順に南、西、北と取った牌通りにすわる。
②牌の積み方
正式には、17枚を2段重ねて、一人分とする。また、両端から、6列目にそれぞれ、区切りを付けて置く。これは、数をかぞえやすいようにするためである。配るときに、大きい数が出た時、積んである山(牌)の反対側から数える時があるためである。
17列づつ積むのが正式と言っても、なかなか、そこまで厳密にする人もすくない。しかし、17枚、積んであるものとして、配るときには、サイコロの目によって、10は、5残(のこ)。11は、4残。12は3残。といって、反対側である左から数えて切り(分け)、親だけ分けた方の、多い列の方(4残だったら、左から5.6)と取り、後は、右の手回りにその分かれ目から順に親と反対方向(左から4.3。2.1。)にとって行くやり方をするのである。
③親の決め方
仮り東に座った者が、二個サイコロを振り、右手回りに自分を1として始め、当たった人が、もう一度振り、同じように当たった人が親。5と9は自5、自9と言って自分。2,6、10は右2、右ロ、右10といって、右隣、3,7,
11は、トイ3、トイナナ、トイ11と言って迎えの席。4,8,12は左よん、ひだりッパー、左12と言って左隣と覚えとくと良い。
④牌の配り方
親が、サイコロを振り、出た目に当たる人の山(2段に積まれた牌)から、右から数えて出た目で分け、その次の分から2列4枚づつ親から順番に3周取る。次に親は、次の牌の上の段の1枚目と3枚目を取る。この事を、チョンチョンを取ると呼ぶ。そして、次の人は、下の一枚を取り、トイメン(迎え側)の席の人は、離れた、上の一枚を取る。最後の人は、その下の一枚を取る。この様にして配られた牌を配牌と言う。
3)麻雀重要用語
並び方によって、それぞれ、名前がついており、役や、点数に関係するのでぜひとも、覚えてもらいたい。
①面子(メンツ):3枚そろっている牌をメンツと呼ぶ。メンツには、
ア)順子(シュンツ):1・2・3や6.7.8など同種類の牌が順番にならんでいるもの。ただし、8・9・1のよう
な1・9はつながらない。
イ)コーツ:おなじ牌が、3枚で出来た面子(メンツ)
ウ)カンツ:特別なメンツで、カンと宣言して、同じ牌4枚一組で使う事を確定した後に、足りない1枚をカン
用の牌で補うことで、メンツとなる。
ふつう、このメンツが4組と頭となるトイツがひとつの形が出来たとき、上がりとなる。
②トイツ:同じ牌2枚でできているもの。
③明と暗:手の内だけで出来たものを暗(あん)といい、他人が捨てた牌を使った面子を明(みん)と呼ぶ、た
だしシュンツは点数、役に、明、、暗は関係ないので区別しない。コーツの場合暗こう、と明こうが、あり、カンツの場合、暗カンと明カンがある。
④面前とサラシ
ひとつもポン、チー、泣きカンしないことを面前と言い、ポン、チー、泣きカンする事をサラシ、または、サラす
と言う。面前でないと上がれない役や、サラすと点が下がる役があるので充分注意したい。
⑤ポン、チー
誰かが捨てた牌でメンツがそろう時、コーツの場合誰が捨てても、ポン出来る。ポンと言って、その牌をもってきて、サラす牌を、自分の右側にサラシ、牌が右の人のなら、一番右の牌だけを横に向けて、みんなにみえるように置く。トイメンなら真ん中、左なら左をよこにする。
チーは、シュンツの場合で、自分の左の人の牌しか泣くことは出来ない。チーは、、取ってき牌を左に横に
してサラす。 なお、ポンとチーは基本的にポンが優先だが、余りに宣言が遅くチーを並べた後では、遅すぎる為チーが有効となる。
⑥待ちの呼び方
ア)タンキ(待ち):頭の片割れ1枚で待つこと
イ)ペンチャン:8・9を持っていて7で待つ、または、1・2を持っていて3で待つ事
ウ)カンチャン:間待ちと言って、5・7を持っていて6で待つなど間で待つ事
エ)両面待ち:7・8を持っていて、6・9で待つとか両面で待つ事。これには、3・4・5・6・7を持っていて2・ 5・8で待つ事も含まれる。
オ)シャンポン待ち:3つメンツがそろっており後の4枚が、2枚づつ同じ牌になっており、どちらかくれば、き た方が、コーツになり、残りが、頭になるもの。
以上の待ちが組み合わさって、たくさんの待ちを持つ手になることも、しばしばだが、上がりは、この内のどれかの待ちのあがりとなり、それによって、点数が付く。
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